東京都板橋区の外断熱賃貸マンション「シェーンバウム」で快適な賃貸ライフを!



2019/03/26 空室情報をUPしました!

010 北側サイコー!?

部屋を借りるときにやはり気になるのが、窓のある方角です。
「一番良いのが南向き、逆に最低なのは北側」
このことは太陽が東から昇るのと同じくらい日本では絶対的な真実として認識されています。

 

ところが…、
「外断熱の建物では意外と北側が住みやすい」
実際に外断熱に住んでいる人達からはそんな声があがっています。
シェーンバウムにも存在する北東向きの部屋(205〜405、504〜704)。
今回のかわら版では、その真相にせまってみることにします。

 

そもそも何故北側が最低とされるのか?
思いつく理由を列挙してみると
@日当たりが悪い。
A洗濯物が乾きにくい。
B結露ができる。
C冬は寒い。
などなど。

 

このうち@とAに関しては、如何ともしがたいものがあります。
いくら外断熱でも、太陽の動きをコントロールできません(笑)。
ただ、シェーンバウムの部屋に関して言えば、窓は北と東の二面採光ですので
北側とは言えかなり明るいですし、バルコニーは東側なので午前中に日が当たります。

外断熱で変わる住まいの常識

Bに関しては、みなさんご存知の通り、結露ができにくいのが外断熱の最大の特長の一つです。
(結露についての詳しいお話は、かわら版「007」「008」をご参照ください)

 

さて、Cです。

 

「夏涼しく、冬暖かい」が外断熱の売り文句。
ただし、夏と冬に等しくその効果を発揮するかいうとそうでもなく、どちらかと言えば、冬にこそ、その真価を発揮すると言われています。

 

その理由としてはこう考えられます。

 

「生活の中に気温を上げるものは多いが、気温を下げるものは少ない」

 

つまり、AV機器やパソコンなどおいてあるだけで熱を発するもの、また調理のときのガスコンロの火など、現在の生活には「気温を上げるもの」が多くあり、それらの熱がコンクリートに蓄積され、冬場でも暖房に頼らず生活することができます。

 

実際に外断熱マンションに住んでいる方から伺った話ですが、冬に友人を招いて鍋パーティーをしたところ、集まった人間(意外と盲点ですが人間も温かいものです)と鍋の熱が蓄積されて、数日間暖かくすごせたそうです。
また、現代書林から出ている「外断熱からはじまるマンション選び!」という本には、家に友人が四人集まったら部屋が暑くなってしまい、冬なのにクーラーをつけたエピソードも紹介されています。
一方、夏場に「気温を下げるもの」というと、なかなか思いつきません。
効果的なのは、朝晩に冷たい外気を部屋に取り込んだり、コンクリートを暖めてしまう西日を簾などでさえぎる方法で、「外断熱のメリット」でご紹介したとおり、そうすることで夏の間中エアコンを一度もつけなかった猛者もいらっしゃいます。
しかし逆に言えば、夏場であっても前述の「気温を上げるもの」は熱を発しているわけですから、まったくエアコンを使わないという家庭はやはり少ないようです。

 

先程の外断熱の売り文句を言い換えるのなら、「夏暑くなく、冬暖かい」と言ったほうが正確かもしれません。

北側には北側の良さが

さて、話を北側の部屋に戻しましょう。
「日当たりが良い」南側の部屋では、いくら外断熱と言えど、夏は多少の暑さを覚悟しなければならないようです。
それに比べ北側の部屋は、夏も快適に過ごせそうです。
さらに、冬だからといってもこれまでの内断熱マンションのように「寒い」思いをすることは少ないと言えます。

 

北側の部屋が嫌われる理由のうち、「日当たり」に関するもの以外は、外断熱で解消されそうです。
もちろん、生活のどこに重点を置くかは個人差がありますので(日向ぼっこが好きという方も、もちろんいらっしゃいます)、全ての人に北側の部屋をオススメすることはできません。
ただ、特に暑さが苦手な方は、北東側だからと言って敬遠されることなく、一度シェーンバウムの北東側の部屋を内見していただければと思います。

 

「北側サイコー!」
住んでみたら意外とこんなセリフが口に出るかも知れません(笑)。

 

(2006/12/15 文責:佐野)



 
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